【平尾帆夏の学歴】大学はどこで米子北高校？後藤ケ丘中学出身の吹奏楽部だった！

2022年に日向坂46の4期生として新加入した平尾帆夏（ひらおほのか）さん。

どのような学生時代を過ごされたのか気になりますね。

今回は平尾帆夏さんの学歴や学生時代のエピソードについて調べてみました。

平尾帆夏の学歴まとめ

引用：４期生リレー公式ブログ

平尾帆夏さんの学歴がこちらです。

小学校：住吉小学校

中学校：後藤ケ丘中学校

高校：米子北高校？

大学：不明

鳥取県出身で、高校までは米子市の学校に通われていたようです。

高校卒業後は大阪の大学に進学したことがわかっていますが、学校名は不明です。

以下では出身学校や学生時代のエピソードについて紹介していきます。

平尾帆夏の小学校

引用：４期生リレー公式ブログ

平尾帆夏さんの出身小学校は、米子市立住吉小学校のようです。

小学校名が判明した理由は、山陰中央新報デジタルの山陰きらりキッズというコーナーで平尾帆夏さんが紹介されていたようです。

現在は記事は削除されていますが、上記のTwitterにも「住吉小6年　平尾帆夏さん」との名前があります。

2015年で小学6年生ということは現在（2023年）20歳なので、年齢から見ても平尾帆夏さん本人である可能性が高いでしょう。

引用：YouTube「４期生ドキュメンタリー」

幼少期は家で過ごすことが多く、当時から坂道グループの動画を見たりしていたそうです。

ライブや握手会にはいけなかったが、youtubeでMVや乃木坂工事中などの番組を見て応援していたといいます。

小さい頃から元気いっぱいでしたが、運動は少し苦手だったそうです。

引用：YouTube「４期生ドキュメンタリー」

踊ったり歌ったりは大好きで、よく自分の世界に入って演劇みたいなことを家でしていたと母親が明かしています。

引用：YouTube「４期生ドキュメンタリー」

平尾帆夏さんの母親がピアノの先生をしていたこともあり、３、4歳からピアノに触れていました。

母親は普段優しくて面白いそうですが、ピアノのレッスンとなると熱が入り、怒られるので泣いていたそうです。

そのため当時の練習は辛く好きではなかったと話しています。

しかし、人前でピアノを弾くのは楽しいと思っていて、そのために頑張っていたそうです。

根源は音楽が大好きで、自分が一番集中できるのは音楽に触れている時だと思うと話しています。

ポジティブな性格も母親と似ていて、母から引き継いでいるのではないかと思うと話していました。

平尾帆夏の中学校

引用：４期生リレー公式ブログ

平尾帆夏さんの出身中学校は、米子市立後藤ケ丘中学校のようです。

中学校名が判明した理由は2018年に開催された「第41回全日本アンサンブルコンテスト中国大会」のインタビューに平尾帆夏さんが答えていたからです。

米子市立後藤ケ丘中の金管八重奏は、一体感を生むためにみんなで曲名を腕に書いたり、髪形をそろえたりしたという。平尾帆夏（ほのか）さん（２年）は「自分たちの音楽をつくろうという目標をたててやってきた。この８人で演奏できてよかった」と話した。

引用：https://www.asahi.com/

上記のインタビューでは金管八重奏のアンサブルコンテストに出場していたことがわかります。

平尾帆夏さんは特技にトランペットをあげていることから、トランペットをされていたのではないでしょうか。

ちなみに「Official髭男dism」の藤原聡さんも後藤ケ丘中学校の吹奏楽部出身のようです。