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【浜辺美波の学歴】堀越高校•錦丘中学校出身で大学は?偏差値56で卒アルが可愛すぎ!

女優として活躍されている浜辺美波さん。

小学生の時に芸能界入りをしていますが、どのような学生時代を過ごされたのでしょうか。

今回は浜辺美波さんの学歴について調べてみました。

浜辺美波の学歴まとめ

引用:Twitter

浜辺美波の学歴がこちらです。

小学校:津幡町立条南小学校

中学校:金沢錦丘中学校

高校:堀越高校

大学:進学せず

石川県出身で地元の公立小学校へ行き、中学受験を経験し中高一貫校へ進学しているようです。

高校は芸能活動と両立できる堀越高校を卒業しています。

以下では出身学校学生時代のエピソードについて紹介していきます。




浜辺美波の小学校

引用:Instagram

浜辺美波さんの出身小学校は、津幡町立条南小学校のようです。

引用:Twitter

こちらの小学校は石川県河北郡津幡町にある公立の小学校です。

情報の出どころは不明でした。

引用:Twitter

芸名のような本名を持つ浜辺美波さん。

「みなみ」の名前は母親がアニメ「タッチ」のヒロイン浅倉南が好きだったことから名付けられました。

幼少期の歯医者さんになることでした。

また「シルク・ドゥ・ソレイユ」を観てサーカスの団員さんにも憧れていたそうです。

引用:Twitter

小学1~3年生のころは学校が嫌いだったことを明かしています。

隣の席の子と仲良くなく、机ごと廊下に出されたこともあったそうです。

また女子が苦手で、お揃いのものを買ったり、遠足や修学旅行に行くことも嫌だったと話しています。

おそろいのものを買うとか、みんなで遠足、修学旅行に行くとかが本当に嫌いでした。休み時間ずっと話しかけられたくなくて、本を読んでた。

引用:サンスポ

引用:Twitter

小学生時代は積極的な方で、学級委員長クラブ長など全部掛け持ちしていました。

小学校1年生から6年生まで硬筆習字を習っていて、小学2年生の時には硬筆習字特選賞を受賞しています。

小学校の卒業式では仲のいい友人達と中学校では離れてしまう寂しさからずっと泣いていたそうです。




東宝シンデレラオーディションを機に芸能界入り

浜辺美波さんが芸能界に入ったのは小学5年生10歳の時でした。

2011年の第7回「東宝シンデレラオーディション」へ母親が応募したことがきっかけでした。

引用:Twitter

オーディションでは「ニュージェネレーション賞」を受賞し芸能界入りを果たしています。

ちなみにグランプリは女優の上白石萌歌さんでした。

引用:Twitter

同年公開の映画「アリと恋文」では主演女優デビューしています。

引用:Twitter




浜辺美波の中学校

引用:Twitter

浜辺美波さんの出身中学校は、金沢錦丘中学校偏差値56)のようです。

引用:Wikipedia

こちらの学校は金沢市にある中高一貫の公立学校です。

入学には受験もあり適性検査・作文・面接の3つ試験が行なわれるようです。

卒業生の多くが金沢大学をはじめとする国公立大学や、早慶上智、関関同立などの私立大学へ進学するそうです。

引用:Twitter

中学生時代は吹奏楽部に所属しフルートを担当していました。

私は吹奏楽部に所属してフルートをやっていたのですが、部員みんなで土日も学校に行って練習して、ご飯食べて、遊んで、みたいな。青春でしたね(笑)

引用:https://www.fashion-press.net/news/63199/2

引用:Twitter

土日も学校へ行き練習したりみんなでご飯を食べたりと青春だったと話します。

中高一貫校であったためフルートが上手な高校生の先輩に憧れたり、キラキラしている人や時間で溢れていたそうです。

中学生活ではとても楽しい時間を過ごしていましたが、中学1年生の時にはしっかりと反抗期もあったといいます。

学校をお仕事で休む機会とかもあって『勉強が追いつけない』と、そういう葛藤があって

引用:モデルプレス

「学校行きたくない!」「行きなさい!」といった喧嘩で、結構バチバチしていたんだそうです。

仕事面では2015年中学2年生の時には1st写真集「瞬間」を発売しています。

引用:Twitter

同年のNHK朝ドラ「まれ」にも出演し注目されました。

引用:Twitter

また9月に放送されたスペシャルドラマ「あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。」ではヒロイン本間芽衣子を演じ知名度をあげています。

引用:Twitter

浜辺美波さんが女優というお仕事で生きていく明確に決心したのもこのドラマがきっかけでした。

当時ヒロインを演じさせて頂いて、楽しかったというよりも圧倒的に反省点が多かったことがすごく悔しくて。その時に、ちゃんと自分でも納得して、自信や誇りを持てるような女優さんになりたいと思ったのがきっかけです。

引用:https://www.fashion-press.net/news/63199/2

中学時代は仕事のたびに上京し学業と両立させています。




浜辺美波の高校

引用:Twitter

浜辺美波さんの出身高校は、堀越高校 トレイトコース偏差値38)のようです。

引用:Wikipedia

堀越高校は芸能コースもあるため芸能人御用達の学校として有名です。

浜辺美波さんも女優の仕事を本格的にしたいと、東京で芸能のお仕事ができる学校を選んでいます。

高校では同じクラスに「HiHi Jets」メンバーの井上瑞稀さんと橋本涼さんがいました。

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引用:Twitter

高校時代の卒アルも可愛すぎるとSNS上で話題になっていました。

高校時代は仕事を優先する生活をしており、学校のイベントにはあまり参加できませんでした。

のちのインタビューではこのように話しています。

学校のイベントとかにあまり参加していなくて。どうしてもお仕事のことを優先して生活してしまっていたので、ちょっと勿体無いことしたなというか、もう少し頑張ればもっと楽しい高校生活を送れていたかも。

https://www.fashion-press.net/news/63199/2

好きな教科は地理で、勉強も好きだったと話しています。

高校生活では放課後に制服でどこかに出かけてみたかったそうですが校則が厳しくて一回もできなかったんだそうです。

引用:Twitter

仕事面では2016年高校1年生の時にドラマ「咲-Saki-」でテレビドラマ初主演を果たしています。

高校2年生の時には映画「君の膵臓をたべたい」で主人公山内桜良を演じ話題となりました。

引用:Twitter

同作では以下の新人賞を受賞しています。

  • 第42回報知映画賞新人賞
  • 第30回日刊スポーツ映画大賞新人賞
  • 第41回日本アカデミー賞新人俳優賞

2018年高校3年生の時もドラマ「賭ケグルイ」や「崖っぷちホテル!」映画「咲-Saki-」「となりの怪物くん」など多くの作品に出演しました。




浜辺美波の大学

引用:Twitter

浜辺美波さんは大学に進学せず、芸能活動に専念しています。

浜辺美波さんは高校卒業前のインタビューでもこのように話していました。

私自身は、大学進学などはせずに就職という形で、この業界にずっといられるように、一本に絞りたいなと思っております。

引用:https://times.abema.tv/articles/-/5353033

高校卒業後の活躍も凄まじく、2020年8月公開の映画「私たちはどうかしている」では横浜流星さんとともにW主演を務めています。

引用:Twitter

同年の映画「約束のネバーランド」では 主演エマ役を演じ、2022年のドラマ「ドクター・ホワイト」でも主演を務めています。

2023年4月から放送のNHK連続テレビ小説「らんまん」では主人公を演じることが決まっています。




まとめ

今回は浜辺美波さんの学歴について調べてみました。

今後の活躍も楽しみですね。

最後まで読んでいただきありがとうございました。