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【久保田紗友の学歴】日出高校出身で大学中学は?同級生がすごくて卒アルが可愛い?

「過保護のカホコ」や朝ドラ「べっぴんさん」など数々の話題作に出演している若手女優の久保田紗友さん。

クールビューティな見た目ですが、高校時代はみんなで騒いだりと普通の女子高生だったそうです。

今回は今注目女優の久保田紗友さんの学歴学生時代のエピソードについて調べてみました。

久保田紗友の学歴まとめ

引用:Instagram

久保田紗友さんの学歴がこちらです。

小学校:花川南小学校

中学:花川南中学校

高校:目黒日本大学高校

大学:進学せず

久保田紗友さんは北海道札幌市出身で、中学までは地元の学校に通われていたようです。

高校入学と同時に上京し、大学には進学していません。

以下では出身学校学生時代のエピソードを紹介していきます。




久保田紗友の小学校

引用:Instagram

久保田紗友さんの出身小学校は、石狩市立花川南小学校と言われているようです。

しかしSNS上での目撃情報なども見つからず、情報の出どころは不明でした。

人見知りだった幼少期

久保田紗友さんは幼い頃かなりの人見知りだったといいます。

引用:アメブロ
引用:Instagram

小学生の時は人の目を見られないほどで、学校に一人で行くのも嫌だったそうです。

でも、自分の中でも小学校という社会の中で生き抜かなければならないみたいなのはあって(笑)、入学式の日に前の席の人にツンツンって『友達になろう』って話しかけて友達になって、結局高学年までずっと仲良しでした。

引用:ニコプチ

学芸会でも主役ではなく、セリフが一言しかない役を選んでいたんだとか。

小学生後半くらいからは活発になってきて、毎日外遊びをしてて真っ黒に焼けていたそうです。

座右の銘小学校の頃から「人に勝つより自分に勝て」なんだそう。

小学校4年生から中学生まではジャズダンスヒップホップダンバレエをしていました。




小学校4年生の時に事務所入り

引用:アメブロ

久保田紗友さんは小学校4年生の時に地元の芸能事務所に所属しています。

同事務所の劇団「フルーツバスケット」の舞台やCMなどに出演していました。

小さい頃セーラームーンを見て憧れたことがきっかけで、テレビに出たいと思い始めたそうです。

2011年小学6年生の時に現在の事務所ソニー・ミュージックアーティスツ(SMA)のオーディションに参加し、見事合格しています。

2012年から2018年までは「劇団ハーベスト」に所属していました。

引用:マイナビ

中学校を卒業するまでは地元の北海道から東京に通う生活をしています。

残念ながら卒業アルバムは見つかりませんでしたが、小学校卒業時にブログにアップされていた写真がこちらです。

引用:アメブロ

小学生とは思えない大人っぽさですね。




久保田紗友の中学

引用:Instagram
久保田紗友さんの出身中学校は、石狩市立花川南中学校と言われているようです。

小学校同様、こちらの中学校出身という情報の出どころは不明でした。

中学時代も充実した学校生活だったようで、卒業時にはこのようにブログに書かれていました。

体験学習、宿泊研修、修学旅行でみんなのことを沢山知って、
休み時間に騒ぎすぎて怒られたり、
友達の相談に乗ったり、
クラスメイトのボケに爆笑したり、
先生の授業中のお喋りで盛り上がったり、
体育祭の練習の時にみんな意見が合わなかったり、
文化祭の準備で家に帰りたくなくなって、
合唱の練習でクラスでぶつかったり、

引用:アメブロ

学生らしい学校生活を送られていたんですね。

引用:アメブロ
引用:Twitter

仕事面では2013年中学2年生の時にドラマ「神様のイタズラ」で主演に抜擢されています。

引用:Twitter




久保田紗友の高校

引用:Instagram

久保田紗友さんの出身高校は、日出高校 芸能コース(現在は目黒日本大学高校)芸能コース偏差値42)のようです。

久保田紗友さんは高校入学を機に母親と一緒に上京しており、過去のインタビューでも「高校時代は周りに芸能をやっている子が多かった」と話しています。

横田真悠さんとは高校時代同じクラスになったことがきっかけで、今でも仲がいいそうです。

引用:TVLIFE

高校時代は青春だったと話し、学校の帰りに毎日一緒にサムギョプサルを食べに行っていたそうですよ。

普通の女子高生だった?

引用:アメブロ

高校時代も芸能活動をされていた久保田紗友さんですが、学校オンオフ切り替えになり「普通の女子高生」だったと話します。

制服着ている間、仲間といればなんでもできるんじゃないかという感じもあったし、教室の中で歌っちゃったりするような。よくいる女子高生でした(笑)

引用:マイナビニュース

勉強は理数系が苦手だったようです。

引用:アメブロ

高校時代、仕事面では悔しい思いもしたと明かしています。

高校時代は周りに芸能をやっている子が多かったです。お仕事で学校を休んでいる子がいると、「私は学校に行っているのに……」と正直悔しい思いをしました。

引用:https://w-online.jp/

周りも芸能活動をやっている子が多かったため、仕事で休んでいる人がいると悔しかったそうです。

しかし、高校時代もNHK朝ドラ「べっぴんさん」に出演したり、映画「ハローグッバイ」では萩原みのりさんとW主演を果たしています。

引用:Twitter

転機となったなったのが、ドラマ「過保護のカホコ」で富田糸 役として出演し、一躍有名になりました。

引用:Twitter

『過保護のカホコ』ではたくさんの方に知っていただき、『糸ちゃん』と街で声をかけていただくこともあって! すごくうれしかったですね。

引用:https://m.crank-in.net/interview/72956/2




久保田紗友の大学

引用:Instagram

久保田紗友さんは大学に進学せず、芸能活動に専念されています。

高校卒業時に本人も「これからは本当に仕事だけになったので、やはり責任感は高まりました。」と話していることから間違いありません。

女優への気持ちが固まったのも高校を卒業したタイミングだったようです。

私には、他の職業は合っていないし、私にできることは演じることしかないという気持ちが日増しに強くなっていました。

引用:https://w-online.jp/

その後はドラマ「鈍色の箱の中で」で主演を務めたり、「M 愛すべき人がいて」や「オー!マイ・ボス!恋は別冊で」など話題作に出演しています。

「鈍色の箱の中で」引用:Twitter




まとめ

今回は女優の久保田紗友さんの学歴について調べてみました。

今後の活躍からも目が離せませんね。